食べものの名前には、紛らわしいものが多いです。その代表格はメロンパン。メロンが使われていないにも関わらず、堂々とメロンと名乗る甘い甘い菓子パン。見た目はメロンのようでも、メロンの果肉も果汁も一切含まれていないパン。
私がこの度出会ったおせんべいも、その部類だろうと思いました。本物に見えるけど、本物ではないに違いない。どんなに本物に似ていても、もうだまされてたまるか。それにしても、今の菓子職人の腕はすごい…。
一人で勝手に身構えたり感心したりしながら、初めて出会うおせんべいを手にとってみました。芋という名のせんべい。
名前は芋でも、一体何で作られているんだろう?小麦粉?でん粉?それとも何か特別な粉?それを確かめるべく、原材料をチェック。あら、意外。珍しいことに、それはまさしく芋せんべい。他の何でもなく、本当にさつまいもから作られているおせんべいでした。
さつまいもを細長く切った芋かりんとうや芋けんぴは、昔からよく知られています。歯ごたえある固めの食感が、私も好きです。さつまいもをスライスしたさつまいもチップもありますね。それもまた、他にはないパリッとした食感が魅力的。
でもどちらも油で揚げられているゆえ、高いカロリーと脂質が気になるところ。
それがさつまいもをスライスして焼いただけの芋せんべいは、とってもヘルシー。何に邪魔されることもなく、さつまいもの風味と甘味を楽しめるのが嬉しいです(^^)
しかも賞味期限も何ヶ月単位。これなら傷ませてしまう心配もないので、早速私も一袋購入。そして賞味期限の長さに一つの魅力を感じたのはいつのことか、帰宅後早くも開封、試食。
パリッと噛めば広がる素朴さ。私にぴったりだと感じました。
今日はさつまいもの煎餅を食べながら、夫と家族会議でした。夫は病院に勤めています。薬剤師の転職なので、近所には求人がなくて、少し遠くの町まで通勤することになりそうです。
朝も少し早く起きなきゃいけませんが、今よりは待遇も良くなるみたいなので
転職活動を頑張ってほしいと思ってます!
さつまいも煎餅を食べながらの家族会議はいつもほのぼのとした感じで終わります。
